中南米諸国│新型コロナウィルス対策について-続報

中国における新型コロナウイルス発生に関し、2020年2月6日のWHO(世界保健機関)レポートによりますと、現時点では、中南米・カリブ諸国においては感染の報告は出ておりません。中南米・カリブ諸国においても、外国人渡航者の入国時には、健康に異常が少しでも認められる方に対し検査を受けるよう積極的に呼びかけております。

また観光地においても旅行者に対し、異常が認められる場合には医療機関の受診・検査の実施を積極的に呼びかけております。なお現地の観光地に感染の被害は一切なく、全て平常通りです。

以下に、中南米カリブの各空港や南米路線を運航する航空会社の対応についてお知らせいたします。

主要空港の状況

キト空港 (エクアドル)

健康相談コントロールデスクを設定し、予防に関する案内や不安のある方への案内、などを行っております。また、空港清掃・消毒を強化しています。

リマ空港 (ペルー)

ペルー保健省の指示に従い対策を検討しており、詳細は近日中に発表される予定です。なお、現時点では、頻繁に手洗いを行う(1回20秒以上)、咳・くしゃみの際は上腕で口元を覆う、目・鼻・口を触らない、感染の恐れのある人と接触しないなどの対応が取られています。

ラパス空港 (ボリビア)

空港職員にマスクを配布。同空港を利用する乗客が使用できるよう、空港の各所に消毒用アルコールを設置しています。その他にも、同国保健局の指示を受けながら、様々な対策を行っています。

サンパウロ空港 (ブラジル)

ブラジル保健所の指示に従い、手洗いなどの予防対策を呼びかけています。

サンチアゴ空港 (チリ)

行政の指導に従い、手洗いの呼びかけ、職員へのマスク配布、空港各所へ消毒液の設置等を行っています。同空港への到着客については、自己申告により感染の症状の疑いがある場合にはマスクの着用が義務付けられ、その後症状に応じ緊急隔離されることとなります。

航空会社の状況

アエロメヒコ航空

14日以内に中国への渡航された方は搭乗不可となります。なお、航空券の種類によっては、変更手続きが可能となります。詳しくは、アエロメヒコ航空までご確認ください。

アビアンカ航空

※米国線
14日以内に中国への渡航された方は搭乗不可となります。また熱や症状がある場合も搭乗拒否の可能性があります。(検査や問診票への記入要)

※エルサルバドル線、グアテマラ線

14日以内に中国への渡航された方は搭乗不可となります。

ゴル航空

現在、衛生局と連携し、対応を行っております。手洗いの呼びかけの他、感染の症状の疑いがある場合には最寄りの医療機関への相談を進めています。

新たな情報が入り次第、改めてお知らせいたしますが、引き続き最新情報にご注意ください。

情報提供:株式会社ラティーノ/一般社団法人日本海外ツアーオペレーター協会

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