シンガポー新型コロナウイルスへの対応・状況について(2020年3月4日現在)

全世界的に感染が拡大している新型コロナウイルスについて、2020年3月4日現在のシンガポールにおける状況をお知らせいたします。

感染者数 ※2020年3月4日現在

感染者 110名、 うち回復者(退院済) 78名
現在、32名が入院中も大半が安定・改善しております。

シンガポール出入国者に対する措置について (一部抜粋)

現在の世界的な流行状況に対するシンガポール政府対策本部における厳正なスクリーニングの結果、アメリカやヨーロッパ、中等を含め今後さらなる感染の拡大が世界的に広がることが予測された。本国は小さく、グローバルな結びつきの強い国であることから、輸入例の感染のリスクが高い。よって下記の追加措置を施行する。

  • シンガポール国民は、湖北省への全ての渡航、並びに中国本土、イラン、イタリア北部、日本、韓国への不要不急の渡航を延期すること。
  • イラン、イタリア北部、韓国への直近14日以内の渡航歴の有るすべての旅行者は、シンガポールへの入国並びにトランジットを禁ずる。また、出入国管理当局は、イラン発行パスポート所有者向けのビザの発行を停止し、発行済のビザを無効とする。当該ビザの無効期間中はシンガポールへの入国は不可。(2020年3月4日 23:59より適用)
    ★同措置には、日本は含まれておりません。
  • 保健省は感染の疑いのある症状例を拡大し、直近14日以内にイラン、イタリア北部、日本、韓国への渡航歴が有り、肺炎または息切れを伴う重度の呼吸器感染症が認められる者は、病院へ搬送し、検査の受診が義務付けられる。
  • シンガポール入国時に発熱もしくは呼吸器系症状が見られる旅行者は、入国審査施設にてコロナウイルス検査を求められる可能性がある。尚、検査実施後の入国は許可されるが、判定結果が判明するまでの3~6時間は極力他者との接触を避けること。検査結果は各個人に通知され、陽性判定の場合は救急車にて政府指定病院へ搬送。もしも旅行者が検査を拒否した場合、シンガポールへの入国は不可。永住者、長期滞在ビザ保有者で検査を拒否した者は、当該所有ビザの無効もしくは有効期限短縮措置が施行される。検査を拒否した者、あるいはその後の連絡が取れない者は、感染症法に基づき起訴され、罰則が課せられる可能性あり。(2020年3月4日 23:59より適用)

シンガポールへのご旅行をご予定の方は、最新情報に十分ご注意ください。

情報提供:株式会社サザンクロスインターナショナル/一般社団法人日本海外ツアーオペレーター協会

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