現地時間2017年9月19日 13:14(日本時間 9月20日 03:14)ごろ、メキシコ中部で大規模な地震が発生いたしました。
米地質調査所(USGS)によると、地震の規模はマグニチュード7.1、震源地はメキシコ中部のプエブラ州・ラボソの東北東5kmで、震源の深さは51kmと発表されております。
震源地周辺地域では、引き続き余震が発生する恐れがあり、また地震警報が発信されるよりも先に強い揺れが発生する場合もあるため、注意が必要です。

今回の地震の影響を受け、メキシコシティでも、建物が崩壊するなどの被害がでており、現在も救出作業が続いております。また、メキシコシティ国際空港も一時閉鎖となりましたが、滑走路への被害が無かったため、フライトが徐々に再開されております。なお、今回の一時閉鎖により180以上のフライトに影響が生じたことから、今後混雑が見込まれます。

現在、該当地域にご滞在中の方、また近日中にご旅行をご予定の方は、最新情報に十分ご注意ください。
また、在メキシコ日本国大使館より安全情報が発出されておりますので、あわせてご案内いたします。


【緊急】注意喚起 (メキシコにおける地震の発生)

平成29年9月19日

1. 地震の発生
9月8日午後1時14分頃、モレロス州アソチアパン(AXOCHIAPAN)市(プエブラとの州境付近)南東約12KMを震源地として(注: 震源地は首都メキシコ市の南東約123KMのプエブラ州ラボソ近くとの一部報道あり)、マグニチュード7.1の強い地震が発生しました(国家地震サービス局発表)。
引き続き余震が発生する恐れがありますので、注意してください。
また、震源地直近地域では、地震警報が発信されるよりも先に強い揺れが発生する場合もありますので注意が必要です。

2. 被害状況について
在メキシコ日本国大使館では、メキシコ国内に在住・旅行等で滞在している邦人の皆様の安否確認(特に震源地直近のプエブラ州、モレロス州、メキシコ州及びメキシコ市等を中心とした地域の確認)を行っております。つきましては、本件地震による何らかの被害を受けた方、または安全確認が出来ている方は、状況を下記在メキシコ日本国大使館のメールアドレスまでご一報頂けますと幸甚です。その際、報告者氏名・生年月日の他、周囲の方々で安否の確認ができた方の氏名・生年月日も分かる範囲でご報告頂けますようお願いします。

※在メキシコ日本国大使館
住所:Paseo de la Reforma No. 243, Torre Mapfre Piso 9, Col. Cuauhtemoc, C.P. 06500 Mexico, Ciudad de Mexico.
(※2015年11月から上記住所に移転しましたのでご注意ください。)
Tel: +52 (55) 5211-0028
Fax: +52 (55) 5207-7030
メール: ryojibu@me.mofa.go.jp
→ メール送信の際は、同アドレスを全て半角にし、送信ください。

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